「淀井敏夫展」
10年4月10日(土)ー6月27日(日)
開館時間:10時〜17時(入館受付は16時30分まで)
休館日:月曜・火曜
(※4/29〜5/5のGW期間中は休まず開館し、5/6、7休館)
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
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※お車でのご来館はご遠慮ください。
主催:財団法人 菅野美術館
協力:あさご芸術の森美術館
後援:塩竈市/塩竈市教育委員会
この度、あさご芸術の森美術館のご協力により、「淀井敏夫展」を開催致します。
海、光、風ー。これは、淀井作品に多く用いられるモチーフであり、作品から感じられるイメージです。
港町塩竈にあり、遠景に太平洋を望む当館は、自然光を多く取り入れた建築でもあります。海と光、そして、美術館入り口に続く階段から塩竈の町を眺めた時、心地よく吹き抜ける風ー。
本展覧会では、海、光、風の3つの要素を大切にしながら、作者の制作の変遷も垣間見える展示を目指します。
晩年、淀井は、野外展示の作品にも力を注ぎました。当館の白亜の多面体に包まれた建築の、野外でもなく、それでいて暗い屋内でもないユニークな空間で、柔らかな光を浴びた作品群が、また新たな一面を披露することでしょう。
仙台市の「彫刻のあるまちづくり」の第2期に、その作品「飛翔する鳥と少年」が設置されながら、これまで宮城県でまとまった展覧会が開かれて来なかった淀井敏夫。生誕100年を来年に控え、本展が、淀井の制作活動とその想いを伝える機会となれば幸いです。
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