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東北文化の日トークイベント
「美術と建築」
今年より制定された「東北文化の日」関連イベントとして、トークイベ
ントを開催致します。
“アートと建築””美術館と建築”の結びつきが、今後の美術と建築にどの
様な展開をもたらすのか…。
今まさに、その第一線で活躍されている東京国立近代美術館研究員の保
坂健二朗氏をゲストにお招きし、氏が近年携わった展覧会を中心にご講
演頂きます。その後、東北大学教授で建築評論家の五十嵐太郎氏をコメ
ンテーターとして意見交換をして頂きます。
美術と建築、その可能性と課題をテーマに、両者の現代的状況をより鮮
明に提示する、トークイベントです。是非、ご来館ください。
ゲスト講師:保坂健二朗氏(東京国立近代美術館研究員)
コメンテーター:五十嵐太郎氏(建築史家 建築評論家 東北大学教授)
2010年11月28日(日)
14:00開演(13:00開場)
料金:一般500円 大学生・高校生300円・中学生以下無料
■事前予約の方を優先と致します。
なるべくお電話にて事前にお申し込み下さい。
菅野美術館 TEL 022(361)1222
受付時間 10:00〜17:00
【保坂健二朗】東京国立近代美術館研究員
1976年茨城県生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程(美学美術史学)修了後、
2000年より現職。専門は近現代芸術。企画した展覧会に「建築がうまれるとき
ペーター・メルクリと青木淳」展(2008年)、「現代美術への視点6 エモ
ーショナル・ドローイング」(2008年、京都・ソウルに巡回)、「この世界と
のつながりかた」(2009年、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA)、
「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」(2010年)など。
共著に『JUN AOKI
COMPLETE WORKS 1 1991-2006』(INAX出版)、『戦争と美術
1939-1945』(国書刊行会)、『キュレーターになりたい! アートを世に
出す表現者』(フィルムアート社、2009)など。『すばる』、『朝日新聞』
にて連載。武蔵野美術大学非常勤講師も務める。現在、2011年に向けて、
「イケムラレイコ」展と小規模の建築展を準備中。

【五十嵐太郎】建築史家 建築評論家 東北大学教授
1967年フランス、パリ生まれ。東京大学工学系大学院修了。博士(工学)。中部大学
助教授、東北大学准教授を経て、2010年より現職。著書に『終わりの建築/始まり
の建築ーポスト・ラディカリズムの建築と言説』(INAX出版)、『新宗教と巨大建築』
(講談社現代新書)、『戦争と建築』(晶文社)、『過防備都市』(中公新書ラクレ)、
『美しい都市・醜い都市』(同)など。編著『Readings:1建築の書物/都市の書物』
『20世紀建築研究』(INAX出版)。編集協力に『磯崎新の建築談義』(六燿社)など。
■当イベントのポスター・チラシに、誤りがありましたので、訂正致します。
誤:保坂健二郎 → 正:保坂健二朗
保坂氏並びに関係者の皆様にお詫び申し上げます。
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「淀井敏夫展」
10年4月10日(土)ー6月27日(日)
開館時間:10時〜17時(入館受付は16時30分まで)
休館日:月曜・火曜
(※4/29〜5/5のGW期間中は休まず開館し、5/6、7休館)
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
主催:財団法人 菅野美術館
協力:あさご芸術の森美術館
後援:塩竈市/塩竈市教育委員会
この度、あさご芸術の森美術館のご協力により、「淀井敏夫展」を開催致し
ます。
海、光、風ー。これは、淀井作品に多く用いられるモチーフであり、作品から
感じられるイメージです。
港町塩竈にあり、遠景に太平洋を望む当館は、自然光を多く取り入れた建築
でもあります。海と光、そして、美術館入り口に続く階段から塩竈の町を眺めた
時、心地よく吹き抜ける風ー。
本展覧会では、海、光、風の3つの要素を大切にしながら、作者の制作の変遷も
垣間見える展示を目指します。
晩年、淀井は、野外展示の作品にも力を注ぎました。当館の白亜の多面体に包ま
れた建築の、野外でもなく、それでいて暗い屋内でもないユニークな空間で、柔
らかな光を浴びた作品群が、また新たな一面を披露することでしょう。
仙台市の「彫刻のあるまちづくり」の第2期に、その作品「飛翔する鳥と少年」
が設置されながら、これまで宮城県でまとまった展覧会が開かれて来なかった淀
井敏夫。生誕100年を来年に控え、本展が、淀井の制作活動とその想いを伝える
機会となれば幸いです。
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仙台芸術游泳2009
「塩竈ナイトミュージアム 〜 陰翳礼賛 〜」
09年12月16日(水)ー12月27日(日)
開館時間:午後5時〜午後8時(入館受付は7時30分まで)
休館日:月曜・火曜
※会期中の午前10時〜午後5時は常設展開催。
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
暗闇にうっすらとさしっこむ月明かり、ほんのりと照らし出される白い壁、
あわく浮かび上がる彫刻のフォルム。美術館の夜の表情をデザインユニット
yokai_DESIGNが光と影で演出します。
冬の夜、濃い闇に揺らめく明かりと、彫刻作品が織りなす”ナイトミュージ
アム”をご堪能ください。
■アーティストトーク■
日時:2009年12月19日(土) 18:00〜
会場:菅野美術館
※観覧料のみでご聴講いただけます。申込は電話にて。
<作品イメージ>
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「朝倉文夫展」
09年9月5日(土)ー12月6日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜 ※9月16日(水)〜27日(日)は休まず開館します。
主催:財団法人菅野美術館
後援:塩釜市/塩釜市教育委員会/河北新聞社
協力:台東区立朝倉彫塑館
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
台東区立朝倉彫塑館のご協力により、「朝倉文夫展」を開催いたします。
日本彫刻の黎明にその名を刻み、今も大きな存在である朝倉文夫。
本展覧会では、代表作の『墓守』(重要文化財)をはじめとする人物像から、
「吊された猫」など動物像まで、幅広く展示致します。
なかでも、晩年「猫百態展」の実現を模索するほど思い入れの強いモチーフで
あった〈猫〉。鋭い観察眼に基づく伸びやかな作風からは、愛猫家としての
朝倉の温かな眼差しを感じることができます。
また、自身が自宅・アトリエとして設計を手がけ、和と洋が融合した建築と
しても知られる朝倉彫塑館は、現在、文化財保護の観点から、保存修復工事
をしています。本展は、平成25年まで長期休館中の同館所蔵作品を、鑑賞出
来る貴重な機会ともなっております。
その歴史深い独特の空間に展示されて来た作品群が、当館の現代的でユニーク
な白亜の空間で、柔らかな光を浴び、どのような新しい表情をみせるのかー。
この展示により、皆様に彫刻の持つ美の世界を再認識して頂けたら幸いです。
■特別鑑賞会■
講師:村山万介氏(台東区立朝倉彫塑館 学芸員)
日時:2009年10月17日(土) 14:00〜
会場:菅野美術館
※観覧料のみでご聴講いただけます。
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「ペリクレ・ファッツーニ展」
09年4月4日(土)ー6月28日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜(但しゴールデンウィークを含む祝日は開館)
主催:財団法人菅野美術館
後援:塩釜市/塩釜市教育委員会/河北新聞社
協力:世田谷美術館/光と緑の美術館
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
「ペリクレ・ファッツィーニ展」を開催致します。
ペリクレ・ファッツィーニは、20世紀のイタリアを代表する彫刻家の
一人であり、日本との関わりが深い作家でもあります。
唯一の内弟子が日本人女性であったことをはじめ、安田侃を初めとする
彫刻家や、土方定一ら評論家など、多くの日本人が師事し、あるいは傾
倒しました。1990年、日本で大規模な巡回展が開かれましたが、1
987年に他界する間際、ファッツィーニは同展の企画を聞き、オープ
ニング出席を心待ちにしていたといいます。
ヴァチカン宮殿の謁見の間に『復活』を制作するなど偉業がありながら、
日本でまとまった展覧会を開かれることの少ないファッツィーニ…。本展
をきっかけに、この偉大な彫刻家の名を、少しでも多くの方々の記憶に刻
んで頂けたらと思います。
当館コレクションの中でも、来館者が印象に残ったと挙げることの多いフ
ァッツィーニの『足を見る女』と『遊ぶ猫』ー。今回は、この2点に、ブ
ロンズと平面作品10数点を加えての展示となります。
プリミティブでありながら革新的でアクロバティックなファッツィーニ作
品を、当館ならではの個性的な展示空間で、是非ご堪能下さい。
「馬上の裸婦」1960 ブロンズ
■世田谷美術館ホームページ >>
■光と緑の美術館ホームページ >>
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「笹戸千津子展 想いをかたちに」
08年9月20日(土)ー12月7日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜(但し月曜祝日の場合は火・水曜休館。
9/23(火・祝)は開館し、翌24日休館)
主催:財団法人菅野美術館
後援:塩釜市/塩釜市教育委員会/河北新聞社
協力:空間造形コンサルタント
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
「笹戸千津子展ー想いをかたちに」を開催致します。
彫刻家・笹戸千津子氏は、宮城県出身の彫刻家・佐藤忠良氏に師事。
師の作品のモデルとしても知られています。多くの受賞歴を持ち、
また各地で個展を開くなど、常に第一線で活躍して来た具象彫刻家
です。
各地の公共施設へ、その作品を設置している笹戸氏ですが、実は第
1号が、この塩釜にあることは、あまり知られていません。
そのきっかけとなったのは、1981年、塩竈市で開催された「国
際彫刻展」でした。市民からの寄付金で運営されたこの展覧会は、
9日間の会期中12,251人の来館者を数えました。その思いが
けず得られた収益で、会場となった塩釜公民館前に建てられたのが、
笹戸氏の「若き立像」(ブロンズ)です。この瑞々しい女性像は、
今も公民館の前で来訪者を出迎えています。
この「国際彫刻展」の記憶は、当館設立に際し、その発想の原点と
もなりました。
本展では、モデルの持つ内面的な逞しさ、優しさ、そして美しさを
表現しつづける笹戸氏の小品や等身大のブロンズ像、15点を展示
致します。初期から現在に至るまでの作品群から、制作活動の変遷
を身近に感じて頂ければ幸いです。
のびやかで存在感のある笹戸作品と、当館の個性的な空間が呼応し
て生まれる美の世界をお楽しみ下さい。
長衣の女’82 1982年 ブロンズ
[作品撮影:大谷一郎]
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東京造形大学附属横山記念マンズー美術館コレクション
「ジャコモ・マンズー展」
08年3月29日(土)ー6月1日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜(但し4/28[月]、29[火]、5/5[月]、6[火]は開館、
4/30[水]、5/1[木]、7[水]、8[木]は休館)
主催:財団法人菅野美術館
協力:東京造形大学附属横山記念マンズー美術館
後援:塩釜市/塩釜市教育委員会/河北新聞社
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
このたび、東京造形大学附属横山記念マンズー美術館のご協力により
「ジャコモ・マンズー展」を開催致します。
ジャコモ・マンズーは、ヴァチカンのサンピエトロ寺院《死の扉》を
手がけるなどイタリアを代表する彫刻家です。また、軽やかな線によ
る魅力的な版画も多数残しています。
この展覧会は、1つの作品がもたらした出会いによって実現いたしました。
2006年3月に開館し2周年を迎えた当館のコレクションに、当初から、
その作品はありました。ジャコモ・マンズーの《枢機卿座像》です。
現在、この作品の傍らには1通の手紙が添えられています。「(コレク
ションの中に)《枢機卿座像》を見出したことは私の大きな喜びとする
ところです」ー。差出人は、インゲ・マンズー。ジャコモ・マンズーの一
連の作品群で知られるマンズーの愛妻です。作家は晩年「インゲと出会わ
なければ今の私はない」と語り《インゲの像》を生涯の主題の1つとしま
した。
様々な縁と出会いによって実現した本展では、東京造形大学所蔵のコレク
ションから彫刻を中心に16点の作品を展示致します。
1973年以降、度々展覧会が催されるなど、日本人に愛されてきたジャ
コモ・マンズー。その作品の持つ、素朴な風合いと巧みな技術に裏打ちさ
れた繊細さ、そして素材の重量感を忘れさせる軽やかさを、より深く、そ
して身近に鑑賞して頂けましたら幸いです。
東京造形大学横山記念マンズー美術館HP >>
[作品撮影:田中宏明]
左)インゲの胸像 1985 ブロンズ
右)オデュッセイアの壁 1977 ブロンズ
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仙台芸術游泳 ー 光と都市
「塩竈ナイトミュージアム 〜 雪アカリ 砂あかり 〜」
2007年12月19日(水)〜 12月26日(水)
17:00 〜 20:00
□ナイトミュージアム会期中は休まず開館致します。
□ナイトミュージアム時間帯は無料でご観覧頂けます。
《お願い》駐車場が充分にございませんので、公共の交通機関でご来館下さい。
住宅地の中にある美術館で、夜間の開館でもございますので、近隣の皆様に
ご迷惑にならないよう、ご協力お願い申し上げます。
アクセスはこちら >>
それ自体がアートワークともいえる阿部仁史氏設計の建物と、上質な西洋近代
彫刻が織りなす個性的な空間を、2人の若手アーティストが幻想的に演出しま
す。
空間を彩る光のインスタレーションは、光や音、振動を用いた作品で、幅広く
活躍中の酒井聡氏によるもの。
雪の庭を思わせる光を帯びた砂のオブジェは、砂の流動性と規則性を用いた作
品の塩竈在住の大沼剛宏氏によるもの。
2人のアーティストが作り出す、雪と光をテーマにしたインスタレーションと
競演するのは、高台に位置する菅野美術館の窓からの夜景ー。
年末の夜、普段はなかなか体感できない静かでロマンティックな美術館の夜の
顔をお楽しみ下さい。
■ワークショップ&アーティストトーク
12/22(土)
砂あかり:16:00ー17:00
雪アカリ:17:00ー18:00
【要申込】
「ワークショップ参加希望」と明記の上、以下を記入しハガキかFAXにて
お申し込み下さい。直接、美術館受付でもお申し込み頂けます。
①参加希望回(「雪アカリ」「砂あかり」もしくは「両方」と記入)
②氏名 ③年齢(中学生以下のみ必須)
③住所 ④電話番号(Eメールアドレス)

■アーティストHP
酒井聡 http://www.link-design.org
大沼剛宏 http://www.sandrodynamics.com
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写真展[場踊り]田中泯×平間至
2007年10月6日(土)〜12月16日(日)
今年5月、舞踏家・田中泯氏が舞い、塩竈出身の写真家・平間至氏が〈喝写〉
する企画、居所在所ー塩竈・鳴子での場踊り が行なわれました。
両氏は、映画『メゾン・ド・ヒミコ』で出会い、「好きな人に出会うと塩竈に
連れて行きたくなる」と言う平間氏の呼びかけに、田中氏が応え、このコラボ
レーションは実現しました。
この度、この夢の共演で生まれた数々の写真による展覧会を、塩竈市の3カ所
のアートスポットで同時開催致します。
当館開館をきっかけに、塩竈のアートが熱くなったーという嬉しい声も聞こえ
ています。今回、市内の他施設との共同開催で、このムーブメントが更に活発
なものになればーと願います。
会期中には、田中氏と平間氏によるトークイベントも予定しております。
是非、ご来館ください。
展示会場:菅野美術館、birdo space(ビルドスペース)、ふれあいエスプ塩竈
※3館同時開催(ふれあいエスプのみ会期が11/4迄)
入館料(菅野美術館): 大人 500円、大学高校生 300円、中学生以下無料
□田中泯×平間至 トークイベント
12/9(日) 14:00〜
料 金 1000円(入館料込み)
※50名限定・予約制
【主催】財団法人菅野美術館、birdo space(ビルドスペース)、
ふれあいエスプ塩竈
【後援】塩竈市、塩竈市教育委員会
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野老朝雄展ーSolo Exhibition of Asao TOKOLOー
07年7月28日(土)ー9月30日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜(ただし月曜祝日の場合は開館し、火曜・水曜休館)
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料
アーティスト/デザイナー野老朝雄氏の個展を開催致します。
野老氏は、当館設計の阿部仁史氏とも、ファサードデザインなどでコラボレーションがあり、愛知万博トヨタ館のキーデザインを担当するなど、建築、デザインの垣根を越えて、独自のスタイルで活躍する作家です。
最近では、防災という新しい分野に、アート/デザインの視点から取り組んだ「IZAt」で、メディアの注目も集めています。
新日本様式100選にも選ばれたトコロ柄/トコロ紋を中心に、建築と彫刻、そして現代作家ーという菅野美術館でしかできない競演を、見て、感じて頂ければ幸いです。
■ギャラリートーク
9/9(日)13:30〜
野老朝雄氏本人と、東北大学の本江正茂氏をお招きし、会場内を巡りながら、
それぞれの作品についてのレクチャー、創作への思いなどについて語ります。
※入館料のみで、ご聴講頂けます。
■本展覧会のためのデザインが、野老氏のHPからダウンロードできます。
> TOKOLO.com
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開館一周年記念展「ロダン美術館からの贈りもの」
07年3月30日(金)ー5月6日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は4時30分まで)
休館日:月曜・火曜(ただし4/30[月]は開館、5/1[火]・5/2[水]は休館)
主催:財団法人菅野美術館
後援:塩釜市/塩釜市教育委員会/河北新聞社
協力:空間造形コンサルタント
観覧料:一般500円/大学・高校生300円/中学生以下無料

このたび、パリの国立ロダン美術館のご協力により「ロダン美術館からの贈りもの」展を開催いたします。本展は、昨年3月25日に開館いたしました当館にとって開館一周年にあたります。彫刻の紹介に意を注ぐ美術館としての記念すべき展覧会で、近代彫刻の父オーギュスト・ロダンの作品を紹介できることはまことに光栄であり、喜ばしいことです。
当館ではロダンによる《カレーの市民、ピエール・ド・ヴィッサンの右手》を所蔵しており、ロダンの展覧会の実現は、長い間の夢の一つでありました。
ロダン美術館では、ロダンから寄贈された夥しい作品と石膏型があり、厳格な管理のもとに、鋳造がなされています。本展出品作品は、ロダン美術館がアトリエに埋もれたままになっていた作品に新たな評価を与える作業の一環として鋳造されました。
これらの作品を通して、ロダンがかつて制作した作品を再び他の作品の一部として組み合わせ並べ替えることによって、新たな作品を創造するロダンの制作の秘密を垣間見ることが出来るでしょう。ロダン美術館から提供された各作品についての興味深い説明も、作品の鑑賞をより深めることと思われます。
本展で、偉大なるロダンの不断の試みのあとを辿り、創造の息吹を感じ取っていただければ幸いです。
特別鑑賞会
講師:長谷川三郎氏(宮城県美術館館長)
日時2007年4月15日(日)14時〜
会場:菅野美術館内
※観覧料のみでご聴講頂けます
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2006.10.21 - 12.17
作家とコレクターの幸福な出会い「佐藤忠良・小磯良平 素描・版画展」
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2006.3.25 - 5.28
開館記念展「彫刻の小宇宙 ロダンからグレコへ」
